約 1,417,231 件
https://w.atwiki.jp/megatenroyale/pages/165.html
070話 涙 人間は、本来有している能力の三十パーセント程度しか発揮できていないのだという。 能力が成長するというのは、鍛錬で肉体が鍛えられたり経験や知識によって要領が良くなったりに限らず、 それまで眠っていた潜在能力を呼び覚まし、コントロールできるようになるというのも含んでいる。 四十パーセント、五十パーセントの能力を開花させた人間はより強くなるという訳だ。 しかし、ほとんどの人間は潜在能力を眠らせたまま一生を終える。 ――ホークという名でコロシアムの闘士をしていた頃に、トレーナーの岡本から聞いた話だ。 「俺が思うに、ホーク。お前は人より余分に力を使えるんじゃないか」 難しいことを考えるのは不得意そうな岡本が、珍しく真面目な顔でそんな推論を立てていたのを思い出す。 「お前はどっかで訓練は受けてたようだが、実戦にゃ慣れてない。それに体格も闘士としちゃ頼りないな。 その馬鹿みたいな強さは多分、経験で身に着いたもんじゃない。 ……生まれ付き、三十パーセントより多く能力を発揮できる体質なのかもな。言わば戦いの天才だ」 その仮説には説得力があった。自分は生存本能と直感のままに動くだけでも、人並み以上に戦える。その自覚はあった。 明らかに筋肉の量が違う怪力自慢の闘士とも、互角に鍔迫り合いができた。 大抵の相手の動きは、遅く感じて仕方なかった。 その話を聞いて、他の人間にとっては肉体はもっと重く、動かしにくいものなのかもしれないと妙に納得した。 余分とか馬鹿みたいなとか、本当に誉めているのか怪しい言い回しではあったが。 もし人間の能力の限界が潜在能力のリミッターによるものだとしたら、今の彼女はリミッターの外れた状態なのだろう。 自らの体を傷付けることすら恐れず、持てる力の百パーセントを出している状態。 女性とは思えない力で繰り出されるヒロコの攻撃をザックを盾に受け流しながら、そんなことを考える。 まともな盾で受けた訳ではない。軽減できる衝撃は微々たるものだ。 腕が痺れ、踏み止まり切れず一歩後ろによろめいた。 「その程度なのぉ? つまんないわ!」 先の左手でのパンチに続き、今度は右手。 チャクラムで深く切り裂かれた腕を構わず振り回しているため、傷は余計に深くなっている。 このまま戦い続けたらいずれ千切れ飛びそうだが、ヒロコにはそれを気にする様子もない。 ――指がなくなれば、少なくとも武器を持つことはできなくなる。 腕が途中から千切れれば、あの怪力で殴り掛かって来られたとしてもリーチは短い。 そんな考えが一瞬、頭を過ぎった。しかし、それは考えるべきでないと思考の外に追い遣る。 生ける屍に成り果てていたとしても、彼女はヒロコだ。 人格は豹変してしまっているが、自我が失われている訳でもない。 仲間、と呼び掛けた時の彼女の反応が、脳裏から離れなかった。 その言葉に何かを感じ、しかし思い出せず戸惑った彼女の様子。 彼女の気持ちが、解るような気がしてしまったのだ。 知っているはずのことを思い出せない焦燥感も、戸惑いも、自分が何度となく味わってきたものだったから。 「メディア!」 精神の集中を終えたベスが、二度目の治癒魔法を行使する。 腕の痺れが抜け、傷の痛みも少しずつ引いていく。劇的な効果はないが、これだけの回復でも今は有難い。 そして、ヒロコにも魔法の影響は現れていた。 死者である彼女の傷が癒されることはない。本来なら優しい術は、彼女に対しては凶器となっていた。 苦悶に顔を歪め、死んでいても防衛本能は残っているのだろうか、体を庇うように自らの肩を抱き締める。 しかし力のブレーキが利かないのと痛覚がないせいだろう、肩のプロテクターに爪が食い込み、その下から血が滲み出ていた。 胸に開いた穴を見るに、彼女の血液の大半はもう体外に流れ出てしまっている。 自らの爪を食い込ませた肩の傷は、恐らく血の量から想像できるより深いものなのだろう。 彼女のそんな姿が痛々しく、目を逸らしたくなる。 「ベス、今の内に離れるんだ!」 指示の声に、ベスは機敏に反応する。が、続けて魔法を使用しているためだろう、その動きにはやや疲れが見える。 (もう少し頑張ってくれ、ベス。俺が攻撃を引き受けていれば後は……) ヒロコが動きを止めている間に離れれば、多少の時間を稼ぐことはできる。 今はとにかく攻撃を凌ぎつつ、ベスに治癒魔法を使い続けてもらうしかない。 ベスとは違う方向に走り、ヒロコから距離を取る。 「こっちだ……来てみろ!」 こちらが狙われている限り、ベスは安全だ。 今のヒロコにとって脅威となるのは明らかにベスだが、今までの行動から考えるに、ヒロコはそこまで思考して動いてはいない。 手近に攻撃できる、血肉を持った人間がいるとなれば血を求める衝動が先に来るのだろう。 相手をする側にしてみれば幸いだった。この圧倒的な身体能力に加え、生前と同等の状況判断力があったらまず勝てない。 「お望み通り、殺してあげるわよぉぉ!」 ヒロコが絶叫する。血に汚れた顔を更に恐ろしく歪ませて、彼女はこちらへ突進してきた。 相手が生きた人間ならば威嚇射撃でもすれば止まるだろうが、ゾンビ相手ではそうもいかない。 かといって足を撃って止めるにも、相手の動きが速すぎる。 彼女には痛覚がない。ただ当てるだけでは止まらないのだ。 腱でも切るか、体重を支えられないほど破壊するかしなければ、気にせず突っ込んでくるだろう。 間合いに入られたら、こちらは銃を構えた姿勢からどうにか対抗しなければならないだけ不利。 ならば、最初から銃でどうにかしようという選択肢は捨てた方がいい。 (ぎりぎりまで引き付けてから避ける……しかないか) ヒロコの動きに意識を集中する。どんな攻撃を繰り出してくるか。どちらへ動けば避けられるか。 反射神経は向こうの方が上だが、彼女の視界は目に入った血で妨げられている。 こちらの輪郭を捉えることはできるようだが、顔の区別はできなかった程度だ。小さな動きには気付けないだろう。 攻撃を喰らうか避けられるかは、五分と五分。 「そこねっ!」 ヒロコが跳んだ。飛び掛かって、そのまま組み敷くつもりか。 予想外の大胆な動きに反応が遅れ、辛うじて地を蹴って飛び退く。目の前に、ヒロコが着地した。 ――その一瞬後には、腹に強烈なパンチが叩き込まれていた。 防御姿勢も取れず、体をくの字に折り曲げて数メートル吹き飛ばされる。 吐き気が込み上げる。全身に脂汗が滲む。プロテクターを着けていなかったら、この程度では済まなかっただろう。 「やめて!」 悲痛な叫びを上げ、ベスが三度目のメディアを詠唱する。 体を包む光に活力を与えられ、まだかなり残る痛みを堪えて上体を起こした。 ヒロコも淡い光に包まれる。その動きが止まり、膝ががくりと折れた。 「お願い、もうやめて」 ベスが駆け寄ってくる。彼女は、目に涙を溜めていた。 「あなたとアレフが戦うなんてこと、あってはいけないわ。アレフはあなたの――」 「うるさいっ!」 ヒステリックに叫び、ヒロコは跳ねるように立ち上がった。振り乱された金色の髪に隠れて、その顔は見えない。 どんな顔をしているのだろう。浮かべているのは、憎悪の表情なのだろうか。 「待って、お願い。あなたは知らされていないけれど、あなたの探してる子……」 ベスの言葉は、今度はマシンガンの発射音に掻き消された。 殺意が、血の渇きを上回ったのだろうか。ヒロコはついに自らの手での攻撃を止め、マシンガンを乱射し始めたのだ。 しかし、狙いは酷いものだった。 たかだか数メートルの距離にも関わらず銃口はまるで違う方向へ向けられ、動揺を表すように上下に揺れ動いている。 (ヒロコさん……何か思い出したのか?) 酷い狙いとは言っても、この距離だ。ひとたび銃口を向けられたら終わり。射程外に出るのも、一瞬でとはいかないだろう。 彼女が冷静さを取り戻すまでの数秒か、数十秒かの間に動かなければ、こちらの負けだ。 倒れた時に落としたドミネーターに手を伸ばし、拾い上げる。撃つしかない。少なくとも銃撃を止められるような部位を狙って。 それだけの猶予はあるはずだ。彼女にはこちらの動きは、はっきりと見えてはいないのだから―― と、思った矢先のことだった。 ヒロコが頭を大きく振った。纏わり付いていた髪が払われ、顔が露わになる。 その顔を目にして、思わず手が止まった。彼女と目が合う。 「ヒロコさ……ん」 「もう……消えてよぉぉぉぉ!」 その声は今までの憎悪を帯びたものでなく、哀願するような響きだった。 彼女は、泣いていた。 思えば生きていた時も、彼女は一度も涙を見せなかった。よく知っている女性の、初めて見る泣き顔。 その瞳に狂気の色はない。きっと、ただ困惑しているのだ。 そして、自分を惑わせるものを目の前から消し去りたいと、そう思っているだけなのだ。 向けられているのが殺意だということに変わりはない。先に撃たなければ殺される。震える手で、彼女の手元に狙いを付ける。 彼女の視線が、今まさにトリガーを引こうとしていた手に向けられる。 (しまった……涙で血が洗い流されて、視界が戻っているんだ!) それに気付かなかったのと、彼女の涙に一瞬戸惑って手を止めたことが敗因だった。 反射速度はヒロコの方が上。こちらが引き金を引くより早く、マシンガンが火を吹いた。 終わりか。覚悟を決めて、目を閉じる。 が。次の瞬間、感じたのは銃弾の突き刺さる感触ではなかった。 発射音が聞こえると同時に、温かく力強い何かが覆い被さってきて――「何か」? 「ベス!? お、おい……」 「アレフ……無事で、良かった」 慌てて目を開けると、目の前にはベスの弱々しい笑顔があった。 まるで抱き付くように覆い被さってきた彼女の体から、ふっと力が抜ける。 抱き留め、背中に腕を回すと濡れた感触が伝わった。 ベスを抱えたまま身を起こし、見る。彼女の白いマントには無数の穴が開き、そこから血の染みが広がっていた。 庇われた。 その事実を認識するまでに、数瞬の時間を要した。ヒロコにまだ殺意があれば、その隙に殺されていただろう。 ヒロコは、呆然とした面持ちでその光景を見ていた。トリガーに掛けられた指は外されている。 やがて、その唇から呟きが洩れた。 「ア……レフ……?」 「!」 思い出したのか。視界が開けて、相手の顔を見て、やっと。 「……ヒロコさん」 引き戻せるかもしれない。微かな希望を持って、彼女の名を呼んだ。 ヒロコの視線が泳ぐ。マントを血に染めたベスを、自分の手を、コンクリートの上に流れる血を見る。 「違う……知らない、知らない、あなたなんて思い出せない……どうして」 取りとめのない言葉が続く。マシンガンを持った手はだらりと下げられ、彼女に最早戦意がないことを示していた。 「本当に覚えてないのか? 一緒に戦っただろ、俺達……」 「やめて!」 ヒロコが鋭い声を張り上げる。 「違う、私は……アタシは……あぁぁぁぁぁぁ!」 天を仰いで、彼女は悲痛な、吼えるような声を上げた。 彼女の中に残った自我と僅かな記憶が上げる、言葉にならない悲鳴。 もう生体の機能など停止しているはずなのに、その目からは涙が止め処なく流れ続けている。 不意に、彼女は踵を返した。心を乱すものを視界に入れたくないのだろうか、こちらに背を向ける。 「ヒロコさん!」 もう一度、今度は強い口調で名を呼んだ。 しかし、もう彼女には言葉は届かないようだった。振り向きもせず――走り出す。 追うべきか、と逡巡する。今逃したら、もう会えないかもしれない。救えないかもしれない。 「……アレフ」 弱々しい声で呼び掛けられて、はっとした。 そうだ。ヒロコを追う訳にはいかない。ベスをここに置いては行けない。 「ベス、大丈夫か」 マントに覆われて傷は見えないが、広がり続ける血の染みを見れば判る。大丈夫な訳がない。 判っていても、どうすることもできなかった。 「ごめんね、アレフ……」 「馬鹿っ。どうして君が謝るんだよ」 動揺して隙を作ってしまったのはこっちだ。本当なら、撃たれていたのも自分だったはずなのだ。 それなのに、ベスは責めるどころか気遣うように言う。 「だって……あなたは優しいから、私が死んだら悲しむわ」 「何言ってんだよ。一緒に生き残って、ここから出るんだろ」 言いながら、そんな言葉は気休めにもならないことを理解していた。 この出血で、手当てをする術もなく、彼女には治癒の魔法を使う力ももう残っていない。 助からないことは明白だった。彼女自身もそれを理解している。してやれることは、何もない。 彼女の体を仰向けにして、膝の上に寝かせた。二人の顔が向かい合う。 「アレフ、あの人のことは助けてあげて」 「……うん」 ベスの手を、そっと握った。 彼女は驚くほど穏やかな表情をしていた。自身の命の灯が燃え尽きようとしているというのに、人のことを心配しながら。 悔しかった。 ヒロコがあんな目に遭って、助けようとしたのに助けられなくて、守ってくれたベスまで失おうとしている。 (何が救世主だ。俺は、誰も救えていないじゃないか) 「……泣かないで」 ベスがそっと手を伸ばし、柔らかい手で頬に触れた。それで初めて、自分が涙を流していることに気付く。 彼女のその手を取って、指を絡めた。 最早誰のものともつかない血に塗れた、汚れた指と指が触れ合って、互いの体温を伝える。 嬉しそうに、ベスは微笑んだ。 「私のことは、いいの……私はあなたのために、生まれてきたから」 (違う。君は君のために生きて良かったんだ) そう思いながらも、言葉にはできなかった。笑顔で死んでゆこうとする彼女を否定はできない。 彼女はきっと、違う生き方を選ぶことなど考えもしなかったのだろう。その生涯に一度も。 「救世主」に仕えるために、そう育てられてきたから。 目の前の大切な人々を救うこともできない、ただのお飾りの英雄に全てを捧げるために。 「あなたは……生きて……」 繋がれた手を、ベスが少しだけ強く握った。――それが、生きた彼女の最後の感触だった。 その手に込められていた優しい力が消えてゆく。綺麗だった目も、今は閉じられている。 動かない彼女の体を強く、強く抱き締めた。その白い頬に涙の雫が落ちる。 「――どうしてだよ?」 理不尽だ。何もかもが。こんな場所に連れて来られて殺し合いをしろと言われているのも、ベスが死ななければならなかったのも。 ヒロコが誰とも知れない相手に殺され、死してなお安息を得られず辱めを受けていることも。 この状況をどうすることもできない無力な自分に、救世主などという肩書きが与えられていることも。 そんな不甲斐ない救世主のために死ぬ運命を、ベスが迷いなく受け入れたことも。 「畜生っ……どうしてだよ、こんな……」 遣り場のない憤りが湧き上がる。世界の全てが理不尽で、不条理で、悪意に満ちているように思えた。 神を呪うというのは正しく、こういう感情のことを言うのだろう。 ここでどんなに吼えたところで、神を傷付けることなど叶いはしないのだろうけれど。 ただの人間である自分にできるのは、目の前に現れた敵と戦うことだけだ。誰かを救うにも、何かを守るにも力は足りない。 彼女達のために、何かができるとしたら――そうだ。 「……許さない」 他の何もできないけれど、戦うことならできる。殺すことなら。 まだ姿も見えず、名前も知らないけれど、確実な敵がひとりいる。 胸の中で黒く渦巻き始めた感情を、溜めておくには苦しくて、淀んだ空気を抜くように呟いた。 ヒロコを殺し、ゾンビ化した術者。恐らくはまだ生き残っているだろう。奴を倒せば、ネクロマも解けるかもしれない。 そいつのことなら、きっと躊躇わずに殺せる。 <時刻:午前7時> 【アレフ(真・女神転生2)】 状態:左腕にガラスの破片で抉られた傷、精神的落ち込み 武器:ドミネーター 道具:なし 現在地:夢崎区、大通り 行動方針:ネクロマの術者を倒し、ヒロコを解放する 【ベス(真・女神転生2)】 状態:死亡(ヒロコにより殺害) 武器:チャクラム(手放した) 道具:不明 現在地:夢崎区、大通り 【ヒロコ(真・女神転生Ⅱ)】 状態:死亡 ネクロマによりゾンビ状態(肉体強化、2度と死なない) 大道寺伽耶の一撃により胸に穴が開いているが活動に支障は0 ガラスの破片が多数刺さる 治癒魔法で動きが鈍っている 錯乱状態 武器:マシンガン(銃弾はかなり消費) 道具:呪いの刻印探知機 仲魔:無し 現在地:夢崎区? 行動方針:頭に響く殺せと言う命令に従い皆殺し Back 069 Next 071
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12119.html
今日 - 合計 - 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4041.html
【名前】 シルフィ 【読み方】 しるふぃ 【声/俳優】 粟根まこと 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第40話「自転車に乗りたい」第41話「魔法使いは運命」 【分類】 ファントム 【宿主】 西川 【狙ったゲート】 飯島譲 【特色/力】 風に乗って空を飛ぶ、風を操り空気の刃を放つ 【怪物モチーフ】 シルフィ 【その他のモチーフ】 風、蝸牛? 【詳細】 風を操るファントム。 宿主は西川という、白い基調としたスーツに青いアクセントをつけた奇抜な格好をした青年。 風の精霊とされることもあるシルフィの名を冠すファントム故か、胸ポケットに風車(かざぐるま)を刺している。 道化のように、相手を煽ったような言動をとる。 素早い動きを武器とし、空気の刃を放つ能力を持つ。 また風に乗った遠くの会話を聞き取ることも可能。 ターゲットにしたのは譲という少年。 自転車に乗れないという彼のトラウマを探り、攻介と自転車の特訓をしているところを密かに風の力で補助し、自転車を克服したかのように錯覚させる。 その後、成功したと思い込んだ譲が憧れの女性の朱里に自分の成果を見せようとした際、今度は逆に強風を起こしてわざと失敗させ、風で煽った自転車を朱里の頭部にぶつけて彼女に大怪我を負わせてしまう。 その場で姿を現してネタ晴らしをしたことで譲を絶望させるが、彼がその絶望を乗り越えて生み出されたファントムを抑え込んで「魔法使い」に目覚めたことで怯み、撤退。 その後、ミサから魔法使いになってもファントムを生み出すゲートの本質が変わらないことを告げられ、今度は朱里を拉致して次なる作戦を実行する。 おびき寄せた晴人や譲の目の前で拘束した朱里の頭上から鉄骨を落下させて即死に追い込み、その死にざまを見せつけることで今度こそ譲を絶望させようと企んだ。 しかし、陰で「グラビティ(コモン)」を発動していた真由の魔法で鉄骨を阻止されて失敗。 変身したウィザードとビーストを前に飛行して逃亡を謀るも、ハリケーンドラゴンとファルコマントで追跡する彼らとの激しい空中戦で地上に叩き落とされ、最期は「シャイニングストライク」と「マグナムストライク」を同時に受けて倒された。 【余談】 シルフィとは西洋の伝説で語られる精霊。 16世紀の錬金術師パラケルススが4大元素の一つ、風や空気の精霊として提唱した存在(ちなみに同じく「土」を司る精霊の名を冠するファントムも登場している)。 シルフィは普段人間の目には見えず、出会うためには塔や山頂など高いところに行く必要があるとされる。 スーツはヘルハウンドの改造。 本作で二大ライダーの最強フォームの必殺技を同時に受けて倒されたのは、彼が初である。 怪人態は以前に登場したバハムートと同様に顔下半分(鼻と口)が人間のそれに近い。ただバハムートと比較すると女性のような曲線的なフォルムで、どちらかと言うと『シンケンジャー』の薄皮太夫に酷似したデザインである。 なお、魔法使いの力に目覚めたゲートの譲は、苦渋の決断の末に魔法使いになることを棄権したはずだったが、白い魔法使いに拉致されて洗脳されてしまった。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2740.html
◻️トレーラー from STEVEN Hello World! このメールを見ている、すなわち-断章-に選ばれた全ての人へ告ぐ。 深刻な危機がせまっている。 世界の影に隠れていた伝説の悪魔たちがこの世界に出現し始めたのだ。 世界は崩壊に直面し変革を迫られる。君たちの勇気ある選択を祈っている。 悪魔と戦い人々を救うために。 真・女神転生TRPG 魔都東京200Xキャンペーン 『真・女神転生 Lost Fragments』 _無数の断章、無数の未来 ◻️ハンドアウト PC1 君は普通の高校生だ。2人の幼なじみ…浪川義人と渡木蛍と同じ高校に通い同じクラスで賑やかな日常を過ごしている。その日もいつも通り不良気味な蛍と学級委員長の義人が揉めていたのだが、今日に限って君は止める気が起きなかった。何せ昨日好奇心からかあるいは間違えてか…見覚えのないメールアドレスから来たメールの添付ファイルをインストールしてしまったのだから。「悪魔召喚プログラム」と名付けられたそれは変な動きこそしないもののどうやってもデリートできなかった。…どうしよう。 PC2 君は普通の高校生だ…教会に住んでいることと、記憶喪失であることを除けば。半年近く前からある教会で厄介になっているが、それ以前の記憶はない。保護者である神父も具体的にはわからないらしく、往診してくれる医者からは無理に思い出すこともないと宥められている。それ以外は取り分け不満もなく、善良なシスターや信徒達に囲まれて生活できている。 …ある夜、君は夢の中で男とも女ともつかない、柔く然して威厳に満ちた声を聞いた。「…我らの庭に危機が迫っています。目覚めなさい、真なる救世主よ。」 PC3 君は普通の高校生だ。学校には普通に友人がいるし、人気者の先生…「高上 均」という彼に何気ない憧れを抱いている。そんな彼がどういう経緯か入院したという。何を思ったのかはともあれ、HRで学級委員が先生のお見舞いにいくメンバーを募っていた時、幾人かの生徒と共に君も手を上げたのだった。 PC4 君は普通の高校生ではない。高校に入学してこそいるものの、ヤタガラスの下部組織に籍を置く立派なデビルハンターだ。…駆け出しではあるのだが。昨今巷で悪魔召喚プログラムなるものが流布している。起動してしまえば誰でも悪魔が喚べてしまう非常に危険な代物で、君の属する組織はその回収作業に追われている。その日もとあるサーバーでまたしてもプログラムをダウンロードした痕跡が見られたために君はダウンロード元を特定しその市へ向かったのだが…出くわしたのは君では到底叶わないような悪魔と、それを追い払うヤタガラス所属のサマナー、そして。血の海に沈む生き別れた君の弟/妹(PC5)だった。 PC5 君は父母不在の家庭環境であることを除けば普通の中学生だった…つい先ほどまでは。登校している最中に路地裏の影から這い出てきた異形の怪物によって襲われたのだ。鎧袖一触、とばかりに君を殺してみせた怪物は、それを悪魔と呼んだ何者かが追い払ってくれたのだが…血が溢れる。手足が震える。熱がひく。そうして意識を失った君は気がつけば何もない寒々とした道に立っていた。何となく先に行くよう急かされていると感じて一歩踏み出した瞬間…無音空間に声が響いた。「我が声が聞こえるか。死にたくなければ応えるがいい。我が名はドゥムジ、貴様を生へ押し戻すものだ…」 ◻️レギュレーション タルカジャ・マカカジャとタルンダ・マカンダは統合 タルカジャ・ラクカジャの増加は(lv/2)+1d10、4回まで重複(ルール通り) クリティカルは打点+lv(3倍は+lv*2) 悪魔の防護点を-lv(体のみに) □世界観設定 登場NPC □PCデータ 火野坂・矢宵(ヒノサカ・ヤヨイ) 鉄・陽斗(クロガネ・ハルト) 真井・円佳(サナイ・マドカ) 化粧坂・陽炎(ケワイザカ・ヒエン) 杉原・志朗(スギハラ・シロウ) ◻️セーブデータ 【真・女神転生 魔都東京200X】第1話『The Whims of fate』 【真・女神転生 魔都東京200X】第2話『Dream of Butterfly』 【真・女神転生 魔都東京200X】第3話『SNOWFLAKE』 【真・女神転生 魔都東京200X】第4話『Living with Determination』 【真・女神転生 魔都東京200X】第5話前半『Wake up,Get up, Get Out There』
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/551.html
シルフ 風エレメント1で呼び出せる妖精。 素早さ・移動力が高いのでフル強化して敵陣に突っ込ませよう。 前線で麻痺の治療もでき、エアカッターによる削りもあるので、精霊の中では器用なお方。 -- 名無しさん (2009-02-02 16 47 29) 敵に攻撃態勢を取らせる為に 敵に突っ込ませるならこのエレメント -- 名無しさん (2009-11-24 19 21 32) 同一の強化条件であればシャーマンくらいまでなら殴り殺せる打撃力もある 後衛キラーとして使い潰せるだけでなく素早さを生かした砲台や本体に代わりバフ掛け要員もなる最優エレメント -- mititdoll (2020-01-10 06 52 02) 戦闘能力は低い が、素早さと移動力と飛行移動が魅力なので敵を攻撃モードにするための鉄砲玉としてベンリ、携帯はベンリー!(フィジット) -- 名無しさん (2020-04-29 17 54 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/850.html
真・女神転生 デビルチルドレン 赤の書 part23-341,347,352~354,356~357,360 341デビルチルドレン赤の書sage2006/07/04(火) 13 17 22 ID C64fokl5 2000年7月。世界的な経済不況に加え、世は地球規模の異常気象に見舞われていた。 要 未来(カナメ ミライ 11歳)はある日、ユーキという男子から赤い箱を渡される。 中には「ヴィネコン」というポケットパソコンと魔法の拳銃「デビライザー」が入っていた。 そこへデビルのソウタがミライとユーキを襲い、 赤い箱とミライのママの形見の「虹色の宝石」(虹色のヒトミ)を奪おうとする。 ミライがデビライザーのトリガーを引くと、グリフォンのベールが出てくる。 ベールはフレスベルクによってこの中に封印されていたらしい。 とりあえずソウタは退散し、先ほどの襲撃によって幽霊となってしまったユーキは「マカイ」へ。 そこへタカジョー・ゼット(バール三兄弟の長男、魔王・ゼブルの仮の姿。マカイでミライたちの行く先々に出現する)が現われ、ミライをマカイへ連れて行く。 「ダイマオー」に会ったミライは、自分の父親がマカイにいる事、もうひとりのデビルチルドレン(デビチル)が 「マカイのつの」(だったっけ?)を集めてマカイを滅亡させようとしている事を知らされる。 もうひとりのデビチルを捕まえる事を条件に、父親を探すためマカイを旅してもよいとダイマオーに許可される。 フロストランドに行ったミライは、同級生の甲斐刹那(カイ セツナ、黒の書の主人公)が もうひとりのデビチルであり、盗賊団の一味として手配書が貼られているのに驚く。 セツナを追ってマーブルランドへ来たミライは、セツナが行方不明の弟ナガヒサを探していて、 このマカイを滅亡させようなどとは思っていないと説明される。 またこのマーブルランドではエレジーというすごい気の強そうな娘に出会い 「ダイマオーにいいように使われて・・・」という意味のことを一方的にまくしたてられる。 サンドランドでナガヒサに会ったミライは「セツナが探しに来てるから、もうすぐ会えるよ。」と言うが ナガヒサは暗い表情のまま何処かへ行ってしまう。 彼といっしょに居たイシスが「ナガヒサはエンゼルチルドレンだ」と言う。 そして、ミライが集めている「マカイのヒトミ」(別のランドへ移動する為に必要)と セツナが集めている「マカイのつの」を合わせると「カギ」ができあがると教えてくれる。 ダイマオーの意図は彼女にもわからないらしい。 サンドランドの墓場には人間のお墓もあり、その内のひとつを調べると、ある女性の姿(幽霊?)が登場。 ミライは懐かしい気持ちになる。 ・・・続きは数日(数週間?)後に書く予定です。 347名無しさん@お腹いっぱい。2006/07/05(水) 01 23 07 ID uyDZtAdB メシアのツノとメシアのヒトミだったはず<デビチル 352デビルチルドレン赤の書sage2006/07/06(木) 12 37 32 ID 2aSQ/jYc すみません、間違えていました。 >347さんの言うとおり「メシアのツノとメシアのヒトミ」でした。 ・・・前回の続きです。 フォレストランドに行ったミライはベリアルから 「ダイマオーは地上を自分の物にする為にデビルを送り込んで人間を滅ぼすそうだ」と聞かされる。 そして、エレジーがダイマオーの娘だと知る。 エレジーはナガヒサに会いに行くらしい。 彼女は「もう二度とパパの所には戻る気はない。パパは自分の事ばかり考えている。」と言ってラファエルと共に去った。 地上に戻ったミライは自分と入れ替わりにセツナが地上に来ていた事を知る。 ナガヒサといっしょにいたエレジーから 「私は天使といっしょに行く。ファイヤーランドのマオー・マモンがあなたのパパが何処にいるのかを知っている」と言われる。 ファイヤーランド来たミライはマモンから、ミライの父親の居場所はダイマオーが知っている、と言われる。 ミライは「ダイマオーはパパの居場所を知っていながら、なぜ私をマカイへの旅に出したのか?」と訝しがる。 ファイヤーランドを天使が襲って破壊した。 エレジーとラファエルは「正義の為に破壊した。セカイを堕落と欲望による滅亡から救うため」と言う。 さらにエレジーは 「今まで黙ってたけど、私あなたのパパが何処にいるのか知ってる。 セントラルランドのダークパレスの中。ダイマオーがいる所。」 「あなたのパパこそダイマオーなのよ。私のパパはニセモノなの。」 エレジーの父親アゼルがダイマオー・ルシファーを騙し、ダークパレスの奥に閉じ込めてダイマオーになりすましているらしい。 そしてラファエルから「ルシファーに伝えて下さい。運命をかけた最後の戦いが始まる」と言われる。 新たなランドへ行く度に、夢(?)の中でよくわからないシルエットのキャラから これまたよくわからない途切れ途切れのセリフを聞かされていたのだが、セントラルランドへ行く時にはそのセリフがハッキリした。 「我が娘よ。ノルンのカギを作りセカイの最後の時に立ち会うのだ。そして眠るカミを目覚めさせ新たなるセカイを切り開け」 セントラルランドに行ったミライは偽のダイマオー(アゼル)から「もうひとりのデビチルを倒したか」と聞かれる。 「セカイの全てをオレの物にして思うがままに生きてみたかった。セカイの運命を決めるというデビチルは邪魔だった」 という事らしい。 アゼルを倒すとセツナが来て「ノルンのカギを作る。全てのツノが揃っている」と言ってカギを作ってしまう。 そしてダークパレスの奥に行き 「とうさんを助けるぞ」と言う。(?・・・ミライとセツナはきょうだいなの??) 助け出したパパ(ルシファー)が仲魔になりライトパレスへ行く。 ライトパレスのオルゴールルーム前にエレジー、ナガヒサ、天使がいる。 ミライはエレジーからノルンのカギを渡してくれと頼まれる。 エレジー「お父様もあなたに倒されたし、私はセカイをもう一度やりなおしたいの。 私は天使とナガヒサといっしょに行動するわ。今までの私を変えるためにも」 ナガヒサ「セカイはもう一度やり直した方がいいのです。このまま進んでもセカイはよくならない。 今こそ全てを無にするプログラム・ハルマゲドンを起こさねばならないのです。」 そして「カギを渡す・渡さない」の選択肢が出てエンディングが分かれます。 353名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/07/06(木) 17 33 01 ID 9YzXj/qY セツナとミライって異母兄弟じゃなかったっけ 354名無しさん@お腹いっぱい。2006/07/07(金) 00 39 55 ID uiQXNdIr セツナとナガヒサは母親が同じで父親は違う。 セツナとミライは父親が同じで母親は違う。 そのへんの裏事情はゲーム中では一切語られない。 アニメ・漫画版(個人的に超バイオレンスでオススメ)では どうやら別々の両親なのかな、と思えるのだけども。 356デビルチルドレン赤の書sage2006/07/07(金) 09 27 22 ID 1PZ5gZOg エンディングです。 ・ノルンのカギを渡す オルゴールルームでエレジーはカギを使った。プログラム・ハルマゲドンが起動を始める。 ミライ「光があふれてる」 「・・・何もないわ・・・」 セツナがやってくる。 ミライ「セツナ、セカイが・・・」 セツナ「ああ・・・」 ミライ「これでよかったの?」 セツナ「それは これから僕達が何をするかによって決まるんじゃないか」 ミライ「そうね」 <スタッフロール後> ミライ「あ!セカイがもう一度始まろうとしている」 セツナ「ミライ やり直すんだ、もう一度最初から」(そしてゲームの最初のシーンへ) ・ノルンのカギを渡さない エレジー「ミライ これが最後の戦いよ」 <バトル後> ナガヒサ「やっぱり かなわないか・・・。きっと、こうなる運命だったんだ。 これで私があなたの力になる事でセカイは・・・」 エレジー、ナガヒサ、天使(ミカエル?)が消える。 ≪新しい力を感じる。それはナガヒサの力・・・。天使とデビルそして人間 3つの力が今、私の中でひとつに戻る それは元々ひとつだった力・・・≫ ラファエル「ミライ、ナガヒサのエンゼルチルドレンの力を受け取ったのですね。 運命は天使の思いとは違うものになりましたが、私はこれからのセカイを見届けてみたいのです。 あなたの仲魔として連れて行って下さい。」 オルゴールルームでミライはノルンのカギを使った。プログラム・ラグナロクが起動を始める。 ホシガミが現れる。 ホシガミ「ラグナロクを起動させて私を起こしに来たのは誰?」 「私を起こしに来たのはあなたなのね!さあ、何が望みなの」 選択肢が出る ≪私がカミになる or 新しいセカイを≫ 357デビルチルドレン赤の書sage2006/07/07(金) 09 28 38 ID 1PZ5gZOg ★「私がカミになる」 ホシガミ「わかりました。それでは、あなたの望みのままに」 「ミライ これがデビルチルドレンとしてのあなたの最後の戦いです。 カミになろうという望みに相応しいかどうか、私が試してあげましょう。」 <バトル後> ホシガミ「ミライ、これであなたはホシガミになりました。デビルチルドレンとしての役目も終わったのです。」 <スタッフロール後> 地上で セツナ「ナガヒサ、隣に住んでるミライを見なかったか?」(マンションの101号がミライの部屋、102号がセツナ) ナガヒサ「隣の?ミライ?」 「兄さん、隣の部屋にはずーっと人が住んでないよ。ミライなんて僕見た事もないよ」 セツナ「えっ?」 「・・・ミライはこのセカイから消えちゃったんだ」 ≪デビルチルドレン・ミライはカミを倒し自分がカミとなった。そしてその後ミライの姿を見た者はいない≫ ★「新しいセカイを」 ホシガミ「わかりました!それでは あなたの望みのままに」 暗かった地上にも光が戻り新しい時代に向かって動き出した。 セツナ「やったね!ミライ。セカイに朝が戻ってきたぜ!デビルチルドレンの役目はこれで終わりだ。 また会う日を楽しみにしてるぜ!」 <スタッフロール後> ホシガミ「さあ、これであなたの望みはかなえられたはず。 セカイはたった今、新しい時代に向かって動き出したのです。 後はミライ、あなたのお好きなように」(ディープホールに行けるようになる) 以上です。 ・・・ナガヒサについての説明がほとんど無いのに、いきなりハルマゲドンとか言うのでよくわかりませんでした。 黒の書ではその辺が説明されているんですかね? 360名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/07/08(土) 08 43 45 ID vg+uDUvc デビチル赤の書 ゲーム開始時、ユーキという男子がミライにデビライザーetcを渡すんだけど その後すぐ幽霊になってそれっきりなんですが、このキャラって一体何者なんですか?
https://w.atwiki.jp/mousousaba/pages/63.html
レア度:★5 クラス:ライダー 属性:秩序・善 真名:シルフ 出典:妖精の書、髪盗人 地域:欧州 性別:女 身長・体重:120㎝・1㎏ コマンドカード:Q3 A1 B1 HP・ATK:15597・10502 ステータス:筋力E耐久E敏捷A魔力A幸運A宝具B クラス別スキル 騎乗(A) 自身のQuickカードの性能をアップ 対魔力(C) 自身の弱体耐性をアップ 保有スキル 魔力放出〔風〕(A) CT(7) 自身のバスターカード性能をアップ(1T)&回避付与(1回) 直感(A) CT(7) スターを大量獲得 風の肉体(A) CT(9) 自身に無敵状態を付与(1T)&スター発生率をアップ(3T) 宝具:『風の舞踏(ウェントゥス・サルターテリーク)』種類:Buster ランク:B 種別:対軍 レンジ:1~20 最大補足:100 敵全体に強力な攻撃[Lv1~]&攻撃力をダウン(3T)(オーバーチャージで効果アップ)&自身に無敵状態を付与(1回) 名前
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/608.html
《エピック級スタッフ作成》[アイテム作成][エピック]Craft Epic Staff 君はエピック級のパワーを持つ魔法のスタッフを作成できる。 前提条件: 《スタッフ作成》、〈知識:神秘学〉35ランク、〈呪文学〉35ランク。 利益: 君はスタッフについて、その通常の制限(『ダンジョン・マスターズ・ガイド』に記載がある)を超えたものを作成できる。たとえば、9レベルよりも高い呪文を発動するスタッフや、+5を超える強化ボーナスを持つスタッフを作成できる。 エピック級のスタッフの例は『Epic Level Handbook』の「第4章:エピック級の魔法のアイテム」参照。 出典: 『Epic Level Handbook』p.52 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/383.html
トップ|バグ|A-MODE DDS|悪魔|コロシアム・モード|その他 EXCHANGE(交換) 交換を行うには、GBA版「真・女神転生Ⅱ」と通信する必要がある。 こちら側で指定した値を相手側に送信することができる。 相手側の最大値を超える値は指定できない。 マッカ マッカを交換できる。 マグネタイト マグネタイトを交換できる。 アイテム WEAPON(剣)、GUN(ガン)、ARMOR(防具)、BULLET(弾)、JEWEL(宝石)、USE(消費アイテム)を交換できる。 一回の交換で選択できるのは、5種類までとなり、1種類につき1~99個となる。 悪魔 仲魔を交換できる。交換した悪魔は、魔法継承をしていない状態になる。 交換で受信した仲魔の召喚コストは召喚マッカ×2倍(緑色で表示)となる。スライム合体させることで通常の召喚コストになる。 [注意点] 大天使:サタン、魔王:ルシファー、イースターシステム・ハロウィンシステムで抽出した悪魔は交換できない。 合体制限のある悪魔は、交換できない。相手側主人公のLVを超える悪魔。 相手側でイベントをクリアしていない悪魔。 相手側の仲魔ストックに空きがない場合は交換できない。 相手側が仲魔にしている悪魔は交換できない。 上へ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8654.html
真・女神転生TRPG~魔都東京200X~ キャラクターシート 名前 寧々子(ねねこ) PL 孤狐 年齢 不明 性別 雌 種族 魔獣/ケット・シー カバー 飼い猫(白猫)/幼女シスター/少女シスター 瞳の色 赤(共通) 髪の色 白(共通) 肌の色 色白(共通) 身長 子猫/ちまい/小柄 体重 軽い/かるい/スリム 背景1 興味 背景2 妖精の加護 LV 5 EXP 100(NEXT:172) 属性評価 ライト 5 ロウ ニュートラル 5 ダーク カオス 5 ヒーホー 覚醒段階 クラス クラス・スタイル Ⅰ異能者 動物型悪魔 悪魔 Ⅱ覚醒者 Ⅲ超人 神族勢力 神族アーキタイプ 神族クラス 力 魔 体 速 運 能力値 6 7 5 7 4 判定値 35% 40% 30% 40% 25% 格闘威力 11+1d10 魔法威力 12+1d10 射撃威力 7+1d10 基本防御点 5 物理防御点 10 魔法防御点 10 イニシアティブ 6+1d10 回避判定 17% 会話判定 28% 命運 5 HP(倍率6) 60 MP(倍率3) 36 名称 部位 物防 魔防 特記事項 悪魔の体 全身 +L +L 頭部 腕部 胴部 脚部 装飾 装飾 合計 回復判定値 30% 相性 破魔に強い バッド・ステータス 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■素手攻撃 格闘攻撃 なし 前1 力 0 35% 格闘 0 11 剣 ■ ■ スキル 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 □隠密行動 即時効果 情報1つを得るか、トラップを1つ無効化する 以下悪魔スキル ■蹴り 格闘攻撃 4H 前1 力 35% 格闘 10 21 剣 ■ひっかき 格闘攻撃 6H 前1 力 35% 格闘 爪+12 23 剣 ■マリンカリン 攻撃魔法 8M 1 魔 40% 精神 CHARM40% ■ディア 支援魔法 3M 1 自動 魔法 10 22 HP回復 ■タルカジャ 支援魔法 12M 全体 自動 格闘・射撃威力+1d10 自動効果スキル 名称 効果 ■動物変身 白猫の姿になれる ■人間変身Ⅱ 幼女と少女の姿になれる 消費型アイテム 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 その他アイテム名 備考 鈴 動物変身時のためのアクセサリー マッカ 1150 マグネタイト 絆・コミュニティ 貢献ポイント 承認レベル 備考 ティターニア 30 Ⅰ ピクシー 30 Ⅰ ジョン・クラリック 30 Ⅰ 千代ちゃん 15 Ⅰ その他設定など カラーリング的に、白黒逆転したようなケット・シー 悪魔、動物形態時には、黒い毛が麿眉のように2か所と尻尾の先にある 昔、ジョン・クラリックに助けられたことがあり、猫のように気まぐれを装いながら、何かと気にしている 人間形態時、シスターの格好をしているのは、彼の影響が強いらしい 散歩コースに天霊フィールドパークがあり、そこの妖精たちと仲がいい 成長履歴 LV 覚醒Ⅰ 覚醒Ⅱ 覚醒Ⅲ 0 隠密行動 1 動物変身 3 人間変身 5 人間変身→人間変身Ⅱ 7 10 13 15 17 20 23 25 27 30 初期装備扱い 日常GP以下の武器:神楽鈴 各部位ごとの防具:暗視ゴーグル、カイザーナックル、ケブラーベスト、レッガースラムを取得、売却して900マッカ獲得 アクセサリ2つ:コミュニケーション・プレイヤーとアメジストの魔除け 250マッカ 動物変身時用のアクセサリー 追加コネ:飼い主(ジョン・クラリック) 幼女形態 少女形態